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苔を使った秋の風景作り(2021年9月12日)

令和3年9月12日(日)都市緑化植物園にて「苔を使った秋の風景づくり」講習会を開催し16名の方にご参加いただきました。講師は都市緑化植物園相談員の重川則子先生です。

今回はペニセタム、リシマキア、エキザカムの苗をバスケットに寄せ植えします。まずはそれぞれの草花の特性や寄せ植えをする際のポイントを分かりやすく教えていただき植え付け始めます。

まずは土が漏れないようバスケットに麻布を敷きます。バスケットに対して寄せ植えする草花の背丈が高いので、根っこを少し切ってバスケットに収まりやすいよう各自で草花を置きながらバランスをみていきます。配置が決まったら早速植えていき、植え終わったら表面に苔を纏わせたり石を置いたりして作品を仕上げていきます。バスケットからはみ出た麻布の処理から寒水石の配置まで皆様それぞれの個性が出た作品が仕上がりました。管理にあたっては半日陰に置いた上で、ジョウロでお水をあげたりバスケットごと水に浸けたりし、苔は霧吹きで水を与えてあげます。エキザカムはまだ花が咲いていないものが多かったですが、花芽がついているので今後どんどん花が咲いてきます。今後植物が成長してきたらまた異なった表情を見せてくれそうですね。(管理事務所)